2017年06月12日
紫陽花の水切り❣️٩(๑❛︎ᴗ❛︎๑)۶❣️

今朝摘んだ庭の紫陽花で〜す❣️
・゚:*:゚(。^~^。) ・゚:*:゚
いつも紫陽花は【水あげ】が手間いるので
切りませんでした。
でも電話友達❓の95歳の大叔母が
【庭の剪定屋が何でもかんでも地面から1センチに
切っちゃって…(৹ᵒ̴̶̷᷄﹏ᵒ̴̶̷᷅৹)母が額紫陽花が好きだから
この季節は仏壇に紫陽花をあげていたのに…
今年は咲いてないのよ…】
と、嘆いていたので、今朝はネットで紫陽花の
【水あげ又は、水切り】を調べて活けました。

パパ‼️
【水あげ・水切り】と言うのはね、
花瓶に花を入れる時に、そのまま水に入れるだけでは、水を茎に上げない花木の茎を焼いたり、
叩いたりして、切った茎が水を吸い上げるようにする【生け花】の言葉です。

青い紫陽花は【酸性土】を好みます❣️

赤い紫陽花は【アルカリ性の土】です。
夏野菜の苗もアルカリ性の土を好むのが多いので
植える前に石灰を撒いたりしますね。
私は赤い紫陽花には草木灰をあげます❣️
赤い紫陽花は、地植えするだけでは土が酸性なので
青みがかってしまいます。

⬆︎たぶん、この花は元は赤色が青みがかって
るのじゃないかと思います。
あんがい綺麗ですね❣️

この本を大叔母にプレゼントします❣️
昔と違ってニュースで直ぐに、世界の裏側のイヤな
事件まで知れてしまうから、お年寄りは心配性に
なりがちなんです。
チャンと紫陽花の水あげ出来たら
後で大叔母に持って行きます。
大叔母は、霊感強くて占いが出来て❣️٩(๑❛︎ᴗ❛︎๑)۶
毎晩1冊読書する賢い人で、私の敬愛する人です。
もちろん呆けてはいない独り暮らしです。
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