2019年02月24日
京都❤️祇園をどり・。☆︎彡(*´▽︎`)ノ・。☆︎彡

もうすぐ《京都❤︎都をどり》の季節です❣️
私は舞妓さんとか歌舞伎が大好きなので、毎年のように都をどりを観ていました。
でも2019年春現在、祇園の歌舞練場が耐震工事ですので、今年は《京都南座》であるそうです。
そして御茶席ナシだそうです。南座は小さいからでしょう、たぶん。( ̄-  ̄ )
博多から京都までは新幹線で2時間半だし、京都市内は駐車場がバカ高く…桜の季節に1日停めたら五千円だった…なんて事もありますので、紅葉と桜の季節にはミニキャンピング車で行きませんね。
京都の桜の季節はホテルが超満員の季節料金で、平日より何千円も上乗せするので、最近では朝イチの新幹線で日帰りしています。

先斗町の今年のHPです。
祇園《都をどり》もそうなのですが、舞妓さんの踊りの会には必ずと言って良いほど当日キャンセル券があります。
それは、舞妓を持っているお母さんがお得意さんの為に、良い席を先取りして持っているのですが、当日そのお客さんの都合がつかなかったり、他所に回せなかったりしたのを当日券として売出すのです。
ですから朝イチの新幹線で会場に行き、1日三回ある演舞劇の1番良い席を確保した後にぶらぶらと散策します。゚+。(o・ω-人)・.。
都をどりの季節はメチャクチャ不味い店も満員で、お腹すいて足が痛くなって…餓死しかけるぐらいに全ての店が大行列で座る場所もありません。ですので私は京都駅にあるデパートの地下で美味しそうなお弁当を先に買って移動することもあります。
京都の花街・かがいは、舞妓さんの五つのテリトリーがあって、都をどりは《祇園甲部》です。
他に、清水寺周辺の《祇園東》や、北野天満宮の
《上七軒・かみしちけん》、鴨川沿いの《先斗町・ぽんとちょう》、祇園隣りの《宮川町》です。
踊りの会はそれぞれの地区で秋や春に行われます。
私は、ホテルに泊まった事にして、二箇所の踊りを観ることもあります。(o'ー'o)ノ
四月初旬は桜も綺麗なので、日帰り旅行でも心と眼が十分に満足します。人混みさえ気にならないほど美しい町並みになります。
お医者さん【アナタね、全身ジンマシンと微熱と
キョーレツ花粉症でヨロヨロですよね⁉️】
( ̄-  ̄ ) …まー〜ね。